| 1981年（昭和56）3月16日 |
二又茂登は米寿を記念して、青少年の健全な育成に寄与する為、奨学会制度創設の構想を表明。 |
| 1982年（昭和57）8月17日 |
財団法人設立のための打合せを行い、法人格を有する奨学会について、調査研究を開始。 |
| 1982年（昭和57）8月24日 |
弁護士・司法書士・公認会計士の方々の指導・協力をいただきながら、福岡県教育庁より具体的な指導を受け、設立準備を進める。 |
| 1983年（昭和58） 5月26日 |
財団法人二又教育文化振興奨学会の設立発起人会を開催する。 |
| 1983年（昭和58）5月30日 |
福岡県教育委員会へ設立許可申請書を提出。 |
| 1983（昭和58）6月1日 |
福岡県教育委員会より、財団法人二又教育文化振興奨学会の設立許可を受ける。資料(1) |
| 1983年（昭和58）6月1日 |
創立者 二又 茂登が初代理事長に就任。 |
| 1983年（昭和58）6月2日 |
二又 茂登が株式（久留米運送株式）４２，１９５株を基本財産とすることを指定して寄附申込。資料(2) |
| 1983年（昭和58）6月3日 |
福岡県教育委員会へ、所得税法施行令第２１５条第２号及び法人税法施行令第７７条第２号に掲げる試験研究法人等であることの証明申請書提出。 |
| 1983年（昭和58）6月7日 |
昭和５８年度第１回理事会（初回）開催。（以降毎年開催） |
| 1983年（昭和58）6月7日 |
昭和５８年度第１回評議員会（初回）開催。（以降毎年開催） |
| 1983年（昭和58）6月9日 |
二又 茂登より、株式（久留米運送株式）４２，１９５株を基本財産として寄附を受ける。 |
| 1983年（昭和58）6月9日 |
福岡県教育委員会より、所得税法施行令第２１５条第２号及び法人税法施行令第７７条第２号に掲げる試験研究法人等であることの証明を受ける。資料(3) |
| 1983年（昭和58）6月19日 |
二又 茂登初代理事長 病のため死去。 |
| 1983年（昭和58）7月2日 |
二又 清藏（万来屋物産株式会社 代表取締役社長）が第２代理事長に就任。 |
| 1983年（昭和58）8月18日 |
第１回奨学生募集業務開始。（以降毎年募集） |
| 1983年（昭和58）10月26日 |
第１回奨学生選考委員会（初回）開催。（以降毎年開催） |
| 1989年（平成元）4月1日 |
久留米市より市制百周年にあたり感謝状を授与。 |
| 1992年（平成4）10月19日 |
田主丸町教育委員会、田主丸町立川会小学校より感謝状を授与。 |
| 1997年（平成9）3月21日 |
福岡県教育委員会へ、所得税法施行令第２１７条第１項第３号及び法人税法施行令第７７条第１項第３号に掲げる特定公益増進法人であることの証明申請書提出。 |
| 1997年（平成9）3月31日 |
福岡県教育委員会より、所得税法施行令第２１７条第１項第３号及び法人税法施行令第７７条第１項第３号に掲げる特定公益増進法人であることの証明を受ける。資料(4) |
| 1998年（平成10）3月31日 |
奨学金の支給金額累計が１億円を超える。 |
| 2003年（平成15）8月29日 |
二又大榮（久留米運送株式会社 代表取締役社長）が第３代理事長に就任。 |
| 2006年（平成18）5月11日 |
九州大学様より感謝状を授与。 |
| 2007年（平成19）7月11日 |
福岡県国際交流センター様より感謝状を授与。 |
| 2008年（平成20）6月1日 |
創立２５周年を迎える。 |
| 2010年（平成22）1月20日 |
創立２５周年記念事業『ニューイヤーコンサートin久留米２０１０』開催。 |
| 2010年（平成22）4月27日 |
二又茂明（久留米運送株式会社 代表取締役社長）が第４代理事長に就任。 |
| 2010年（平成22）8月17日 |
公益財団法人へ移行。資料(5) |
