久留米運送株式会社
会社概要   ご意見・ご質問等受付   HOME  
荷物を送りたい 各種のお問い合わせ 物流を改善したい 各店のご案内
HOME > 環境へ取り組み
 
〔社会貢献への取り組みへ〕

 1997年12月に開催されました地球温暖化防止対策京都会議に於いて、先進国の温暖化防止策として温室効果ガス排出削減目標を定めた「京都議定書」が採択され、2012年度までに日本は6%削減することが義務付けられました。
久留米運送は環境負荷の低減策として、次の様な取り組みを致しております。

低公害車(天然ガス車)の導入
環境にやさしい低公害である天然ガス車を2001年より導入しており、2012年3月現在98台の天然ガス車輌(集配車輌の13.1%)が稼動致しております。

【天然ガス車環境面での利点】
黒煙(粒子物質)は全く排出されない。
酸性雨の原因となるSOx(イオウ酸化物)の排出量が殆ど無い。
光化学スモッグの原因となるNOx(窒素酸化物)の排出量が低くおさえられている。 ( ディーゼル車の約15%、ガソリン車の約37%削減出来ます。)
地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の発生量はディーゼル車の約10%、ガソリン車の約30%削減できます。
【天然ガス車導入実績】
購入年度 購入台数
2001年度〜2005年度 65台
2006年度〜2010年度 32台
2011年度〜 1台
(総 計) 98台
 
【天然ガス車導入後のCO2排出量の削減効果】
天然ガス車
天然ガス車
燃料使用料
315千Nm3
×
天然ガス
Co2排出係数
2.36kg-Co2/m3
天然ガス車
Co2排出量
743t
同じ燃料使用量でディーゼル車に置き換えてみると・・・
ディーゼル車
ディーゼル車
燃料使用料
315千Nm3
×
軽 油
Co2排出係数
2.62kg-Co2/m3
ディーゼル車
Co2排出量
825t
天然ガス車とディーゼル車のCO2排出量の差
Co2排出量の違い
ディーゼル車
Co2排出量
825t
天然ガス車
Co2排出量
743t
天然ガス車による
年間Co2削減量
82t
年間削減量 82トン 、9.9%のCO2排出量を削減
※2007年度の天然ガス車の燃料使用量です。ディーゼル車の燃料使用量は1Nm3を1Lと換算し計算しています。
 
今後も積極的に天然ガス車導入を推進してまいります!
天然ガス仕様車両
 
ドライブレコーダーの導入
2006年度より『省エネ運転による地球環境保護・車輌事故の未然防止』を目的としてドライブレコーダーを導入しました。機能として乗務員の運転特性(クセ)の数値化・エンジン回転数・不要なアイドリング時間数と場所の把握が可能になりました。又、運転中に発生した危険挙動(ヒヤリ・ハット)を基に、その前後の映像を記録する事も出来るので車両事故の未然防止として乗務員の安全指導に活用しています。
(ドライブレコーダー導入実績) (運転診断結果) (危険挙動映像画面)
年度 車種
集配車両 大型車両
2007年度計 139 42 181
2008年度計 142 69 211
2009年度計 87 54 141
2010年度計 74 15 89
2011年度計 125 33 158
2012年度予定 110 3 113
2013年度予定 87 8 95
合  計 764 224 988

 

2010年度までに全車両にドライブレコーダ導入を計画しています。
 
モーダルシフトの推進(フェリー輸送)
長距離陸上輸送の一部をフェリーを利用した代替輸送へ切り替える事でCO2排出量の削減に取組んでいます。 
※ 利用内容は一週間に10便(関東向けは毎週土曜日発5便、関西向けは毎週日曜日発5便)
  輸送区間  一週間での比較    一年間の燃料削減量 
 陸路の場合(A)  フェリーを利用した場合(A)
発店 着店  走行
距離
(km)
※燃費

(Km/L) 
燃料
使用料
(L)
走行
距離
(km)
※燃費

(Km/L) 
 燃料
使用料
(L)
一週間の
燃料削減
量(L) 
×52週 一年間の
燃料削減
量(L) 
九州

関西
(週5便) 
1 九州A店 関西A店 562 3.72 151.1 30 3.72 8.1 △143.0 ×52 △7,437
2 九州B店 関西B店 743 199.7 180 48.4 △151.3 △7,870
3 九州C店 関西C店 670 180.1 130 34.9 △145.2 △7,548
4 九州D店 関西A店 677 182.0 146 39.2 △142.8 △7,426
5 九州D店 関西D店 643 172.8 158 42.5 △130.3 △6,776
(関西便合計)  3,295 3.72 885.7 644 3.72 173.1 △712.6 ×52 △37,057
九州

関東
(週5便)
1 九州A店 関東A店 1,137 3.72  305.6 606 3.72 162.9 △142.7 ×52  △7,423
2 九州B店 関東A店 1,268 340.9 709 190.6 △150.3 △7,814
3 九州E店 関東B店 1,226 329.6 687 184.7 △144.9 △7,534
4 九州C店 関東C店 1,174 315.6 647 173.9 △141.7 △7,367
5 九州F店 関東D店 1,296 348.4 771 207.3 △141.1 △7,339
(関東便合計)  6,101 3.72 1,640.1 3,420 3.72 919.4 △720.7 ×52 △37,476
(合   計)  9,396 3.72 2,525.8 4,064 3.72 1,092.5 △1,433.3 ×52 △74,533
※燃費は2007年度全店平均規制緩和車(14トン車)の実績値です。
1年間の燃料消費量削減量=約75(KL)
CO2削減量に換算すると...
1年間のCO2排出削減量=75(KL)×2.62(kg−CO2m3)≒195(t)です
削減効果は...
56.7%のCO2削減
 
車輌の大型化による運行便数の削減
2007年9月に新規格のフルトレーラーを導入しました。最大積載量は従来規格のフルトレーラーより6.2t増加し26.4tと規制緩和車(14トン車)約2台分に相当し、運行便数の削減によりCO2排出量の削減に貢献しています。
【 新 規 格 の フ ル ト レー ラー 】 【新規格フルトレーラーの導入実績】

・荷台容積が、8m3増加
・積載量が、6.2tアップ
購入年度 購入セット
2007年度 4
2008年度 3
2009年度 2
2010年度 1
2011年度 6
合計 16
 
【新規格フルトレーラーを活用した省エネ効果 】
車種・車輌数 使用車輌数 運行期間 輸送量
(トンキロ)
燃費
(km/L)
燃料使用料
(KL)
10t車 4 輌 2006年10月1日〜
2007年9月30日
5,405,400 3.80 172.4
新規格フルトレーラー 2セット 2007年10月1日〜
2008年9月30日
6,227,444 2.89 116.1
822,044 △0.91 △56.3
 
CO2排出削減量
 
年間燃料使用料
削減量
56.3 KL
×
CO2排出係数
2.62kg-Co2/m3
年間CO2排出量
削減量
148 トン
※CO2排出削減効果 32.6%
 
流通センターによる集荷業務の削減
全国の主要都市に14拠点設置した弊社流通センターは、商品の入荷から検品、梱包、出荷などの付帯業務の全工程を一ヶ所で行い、集荷業務を削減し、多くの荷主企業様のCO2排出量削減に貢献しています。
 
  (集荷)   (輸送)   (配達)  
依頼主様 発送店 配達店 お届け先様
静脈物流システム
循環型社会の構築に向けて、廃棄物等の抑制、再利用、再生利用を進め、循環資源を適正に収集・運搬する静脈物流システムを推進しています。
当社は家電リサイクル法による家電メーカー様の廃家電品収集やRDF(市町村で収集した一般廃棄物を乾燥・固形化した火力発電用燃料)の運搬など、環境対策、方針を要請された業務を遂行しています。
 
 
施設の環境整備
施設地下にある2次水給水設備
ビルの雨水活用システム
福岡インター流通センター、熊本流通センター等では、施設を取り巻く緑地帯、花壇の散水や水洗トイレ、洗車等に雨水を利用しています。地下に設けた雨水貯水槽7基1400m3の水量は、2ヵ月の生活用水に相当します。
節電の励行
室内の全照明灯にはプルスイッチ用のヒモを付けており、業務を行う場所で必要な時間に点灯するようにしています。夏期はエアコンを28℃に設定するなど、こまめな空調管理により、節電に努めています。
 
自然環境保全の植樹活動
新緑、紅葉など、四季の景観が人に和みをもたらし、市民の方々が自然とふれあう機会を保つよう、久留米市筒川沿いの桜並木の整備や植樹活動をしています。

〔環境への身近な取り組み〕 〔社会貢献への取り組み〕

会社概要   グループ会社   求人情報   安全への取り組み   環境・社会活動   国民保護業務計画   個人情報保護
Copryright(C)2010,KurumeTransportation Co.,Ltd All rights reserved